第2クオーター、難しい体勢からシュートを決めるブレックスの渡辺(右)=ドルフィンズアリーナ(©B.LEAGUE)

第4クオーター、ゴール下からシュートを決めるブレックスのピーク(左)=ドルフィンズアリーナ(©B.LEAGUE)

第2クオーター、難しい体勢からシュートを決めるブレックスの渡辺(右)=ドルフィンズアリーナ(©B.LEAGUE) 第4クオーター、ゴール下からシュートを決めるブレックスのピーク(左)=ドルフィンズアリーナ(©B.LEAGUE)

 バスケットボールB1は3日、各地で9試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは名古屋市のドルフィンズアリーナで西地区の名古屋Dと対戦、77-76で競り勝った。2連勝で通算22勝5敗。東地区首位をキープした。

 連勝を狙うブレックスだったがこの日は立ち上がりから苦しい展開となった。攻撃が停滞、守備でも連続得点を喫し、第1クオーター(Q)で18-26とリードを許した。それでも第2Qは守備を修正して流れを引き戻し、渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートなどで追い付き、40-40で折り返した。

 第3QはLJ・ピークが2連続で3点シュートを沈めて勝ち越しに成功すると、終盤はジェフ・ギブスらのドライブで突き放して63ー57。第4Qは遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)らの得点でリードを10点に広げたものの、終盤の連続失点で76-76。しかし、最後はピークが自ら獲得したフリースローを決めて振り切った。

 リーグ戦は今後、中断期間に入り、ブレックスの次戦は23日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区2位の千葉と首位攻防戦を戦う。