県内高齢者人口と高齢化率の将来推計

 2040年度の65歳以上の県内高齢者割合(高齢化率)は20年度の28・8%から6・8ポイント増えて35・6%となり、県民の3人に1人以上が高齢者になることが3日までに、県保健福祉部の推計で分かった。大きな人口層を構成する「団塊ジュニア世代」が65歳以上となるのが要因。40年度の県内高齢者人口は20年度より約2万8千人多い58万5738人に達すると見込まれ、超高齢社会の一つのピークが示された形だ。

 各市町の介護保険事業計画における将来推計人口に基づき、21年度以降の高齢者人口や要介護認定者数などを推計した。