フラワーアレンジメントに挑戦する児童

 【那須塩原】JAなすのはこのほど、農業に関する「出前授業」を東原小で開いた。6年生約40人は地元産の花を使ったフラワーアレンジメントを作ったり、イチゴについての講座を受講したりして、地元の農業について学んだ。

 フラワーアレンジメントは大田原市で生花店を営む薄井八重子(うすいやえこ)さん(70)が講師を務め、作り方を児童らに教えた。児童らはピンクやオレンジのカーネーションなどを使って作り上げた。長谷部昊(はせべこう)君(12)は「きれいにまとめるのが難しかった。帰ったらお母さんに渡す」と話した。

 イチゴの講座では、児童らは同JA職員からおいしいイチゴの見分け方などを学んだ。その後、地元産のイチゴ「とちおとめ」「とちあいか」「スカイベリー」3種を食べ比べた。