参加を呼び掛ける中島さん。着ているのは前回ランの公式Tシャツ

 世界の女性が健康に、自分らしく生きることを支援するチャリティーイベント「ホワイトリボンラン2021足利」が3月7日、栃木県足利市田所町の市総合運動場を出発点に開かれる。実行委員の中島由莉子(なかじまゆりこ)さん(36)は「一人一人が自分の健康、体を守る意識づけになればうれしい」と参加を呼び掛けている。

 ホワイトリボン運動は途上国などで妊産婦死亡の根絶を目指す国際的な活動。国内は非政府組織「ジョイセフ」が事務局となり、日本助産師会などが「ホワイトリボン・ジャパン」をつくり取り組んでいる。

 同ランは国際女性デーに合わせ各地でイベントとして開く拠点ラン、個人参加のバーチャルランとして展開している。足利は拠点ラン。21年のエントリー費の一部はアフガニスタン、ザンビアの活動に充てる。

 トレイルランなどが趣味の中島さんは昨春初めてバーチャルランで参加。運動を知ってほしいのと「地元・足利を有名にしたい」との思いから、拠点ランとして仲間と企画した。

 当日は午前10時に出発し、西宮町の足利織姫(おりひめ)神社まで約2・1キロを走る。定員30人。エントリー費は大人3500円、24歳~中学生2500円、子ども1500円。申し込み後に送付される公式Tシャツを着て走る。同ラン2021公式サイトから申し込む。1月20日締め切り。

 (問)足利実行委事務局080・1329・0108、メールaries.yuri0007@gmail.com