「新春」をテーマにした同校書道部の作品

 【壬生】国学院栃木高書道部の作品展が2日、国谷のとちぎわんぱく公園こどもの城で始まり、ステージ上に新春をテーマにした縦約3メートル、横約5・6メートルの迫力ある作品がお目見えした。

 同校書道部は2018年から毎年1月に同園で書道パフォーマンスを披露していたが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。同園からの「コロナ収束を願う意味も込めた作品を」との依頼を受け、大作を仕上げた。ステージ上のモニターでは、制作風景の写真もスライドショーで紹介されている。同園の担当者は「見に来た人に前向きな気持ちになってほしい」としている。

 このほか、本年度の活動発表として8点が展示されている。31日まで。