PK戦で相手のシュートを止め雄叫びを上げる矢板中央のGK藤井(左)=3日午後、川崎市の等々力陸上競技場

 第99回全国高校サッカー選手権大会第3日は3日、各地で3回戦8試合を行い、本県の矢板中央は川崎市の等々力陸上競技で東福岡(2年ぶり21度目)を0-0からのPK戦3-1で下した。矢板中央の8強進出は4年連続。

 矢板中央は高い個人技を誇る東福岡に序盤からボールを支配されながらも守備陣が粘り強く対応。後半に入っても劣勢の展開は変わらなかったが、高い集中力を保ち続けてゴールを許さなかった。PK戦で先攻の矢板中央は1、2、4人目が成功したのに対し、東福岡は2人目から3人連続で失敗した。

 準々決勝は5日に行われ、矢板中央は午後0時5分から東京・駒沢陸上競技場で富山第一(6年連続31度目)と戦う。