バスケットボールB1は2日、各地で9試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは名古屋市のドルフィンズアリーナで西地区の名古屋Dと対戦、85-72で快勝した。年明け初戦を白星で飾り、通算21勝5敗。琉球に敗れた千葉と入れ替わって東地区首位に浮上した。

 立ち上がりは拮抗(きっこう)した展開。ブレックスはLJ・ピーク、ライアン・ロシターらで得点を伸ばしたが、名古屋Dも終盤に連続得点で追い付き、第1クオーター(Q)は16-16。第2Qは序盤に攻撃が停滞して一度は勝ち越されたものの、ピークの3本の3点シュートを含む13得点の活躍などで逆転し、35-27で折り返した。

 第3Qは一時4点差まで迫られたが主導権を渡さず、喜多川修平(きたがわしゅうへい)の得点で突き放した。第4Qはテーブス海(かい)の連続スチールで勢いに乗り、残り3分にはピークが5本目の3点シュートを決めて両チーム最多の29得点。最後まで攻守に集中力を切らさなかった。

 次戦は3日午後3時5分から、同会場で名古屋Dと対戦する。