日立物流の栃木渡(右)=18年1月の県郡市町対抗駅伝

ヤクルトの高久龍=20年3月の東京マラソン

日立物流の栃木渡(右)=18年1月の県郡市町対抗駅伝 ヤクルトの高久龍=20年3月の東京マラソン

 全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間100キロで行われた。栃木県関係では4選手が出走し、そのうち3人がチームの入賞に貢献した。

 4位に入った日立物流の3区で栃木渡(佐野日大高-順大)が区間13位の力走。7位のJR東日本、8位のヤクルトではそれぞれ5区を黒川翔矢(作新学院高-駒大)が区間10位、高久龍(那須拓陽高-東洋大)が区間9位で走り、ともにチームの順位を二つ上げた。

 20位の埼玉医科大グループでも長山瑞季(那須拓陽高-中央学院大)が6区(12.1キロ)で区間7位、4人抜きの好走をみせた。

 大会には36チームが参加。富士通が4時間48分52秒で12年ぶり3度目の優勝を果たし、トヨタ自動車が2位、5連覇を狙った旭化成は3位だった。

(タイムは速報値)