後半19分、国学院栃木のCTB千葉が守備を突破して右中間にトライを決める=東大阪市の花園ラグビー場

後半7分、国学院栃木のCTB千葉が左中間にトライを決める=東大阪市の花園ラグビー場

前半7分、国学院栃木のWTB青柳潤(左)が勝ち越しのトライを決める=東大阪市の花園ラグビー場

後半19分、国学院栃木のCTB千葉が守備を突破して右中間にトライを決める=東大阪市の花園ラグビー場 後半7分、国学院栃木のCTB千葉が左中間にトライを決める=東大阪市の花園ラグビー場 前半7分、国学院栃木のWTB青柳潤(左)が勝ち越しのトライを決める=東大阪市の花園ラグビー場

 第100回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦の残り16試合を行い、本県の国学院栃木(21大会連続26度目)は計11トライを奪って75-7で沖縄県代表の名護(3大会連続19度目)に快勝し、2回戦へ進出した。国学院栃木は30日午前10時45分から、奈良県代表で前回準優勝の御所実(2大会連続13度目)と対戦する。

 国学院栃木は前半1分に中央を突破され先制トライを許したが、5分にモールからフッカー須賀光太朗(すがこうたろう)が右中間へトライを決めて同点。その2分後には花園初出場の1年生WTB青柳潤之介(あおやぎじゅんのすけ)が右サイドを破ってトライを決め逆転に成功した。その後も2トライを奪い28-7で前半を折り返した。

 後半に入っても勢いは衰えず、CTB千葉央貴(ちばおうき)の3トライなど大量7トライ。個々の力で圧倒し、最後まで相手に反撃の隙を与えなかった。

 このほか御所実が報徳学園(近畿・兵庫)を24-5で退け2回戦に進出。他のシード校では関西学院(兵庫)が盛岡工(岩手)を43-0で下し、目黒学院(東京第1)と大阪朝鮮高(大阪第2)も初戦を突破。最多68度目の出場の秋田工や、中部大春日丘(愛知第1)と常翔学園(大阪第3)も2回戦に駒を進めた。