6月に活火山に選定された男体山(2486メートル)について、気象庁は5日、関係機関や自治体との情報連絡体制が整ったとして、火山に関する情報の運用を始めた。火山活動に特段の変化はなく、静穏で噴火の兆候が認められないことから、同庁ホームページ上で「噴火予報(活火山であることに留意)」を発表した。

 男体山は近年の研究で、約7千年前に噴火したとみられる痕跡などが確認された。