1月1日午前0時から行われる歳旦祭の後に授与する白の勝守(左)とピンクの勝守(右)

 佐野市富士町の唐澤山神社は1月1日、恒例の「白の勝守(かちまもり)」と新たに「ピンクの勝守」を各100個限定で授与する。

 ピンクの勝ち守は、恋愛成就や縁結びに良いとされるピンクの布地に、ピンクの「勝」の字を添える。白地に金色で「勝」の文字が入った白の勝守は、受験やスポーツなどの「勝負事」を控えた人を後押しする。

 同神社の佐野由希子(さのゆきこ)禰宜(ねぎ)は「今年は新型コロナウイルス禍で、人との出会いが難しかったことなどからピンクの勝守も作った。紅白にもなっておめでたいと思う」と話した。

 桐箱入りで2500円。午前0時から歳旦祭で一番祈祷(きとう)を行った後、授与する。感染防止のため、人と人との間に距離を保った列に並んでもらうように誘導するという。