レトロな駅名板を囲んで記念写真を撮る長倉線モニターツアーの参加者

 茂木駅を起点に戦前建設されたものの列車が通ることなく未成線となった「国鉄長倉線」の幻の駅「下野中川(しもつけなかがわ)停車場(ば)」の駅名板が茂木町河井の停車場跡に設置された。町が15、21の両日開催したモニターツアーに合わせてお披露目し、臨時で公開する予定だったが、当面常設で展示するという。

 停車場跡は県道那須黒羽茂木線沿いにある。茂木駅から北東に約5.5キロの場所にあり、構内は長さ328.8メートルあったという。