電飾で彩られた鏡面空間を楽しむ親子

 万華鏡の中のような景色を楽しめる体験型イルミネーション「LEDミラーハウス」が20日、栃木県足利市の足利商工会議所1階の市民ギャラリーで始まった。

 同商議所創立80周年を記念し、同商議所などが足利工業高電子機械科の生徒5人と設置。床面積約2畳半、高さ2.5メートルの七角柱の内側に鏡面シートを貼り、発光ダイオード(LED)テープを垂らした。光の色はリモコン操作で変えられるといい、製作メンバーの3年木村敢人(きむらかんと)さん(17)は「合わせ鏡で無限に広がる非日常の空間で心を癒やしてほしい」と話していた。

 また同商議所と足利商業連合会は同日から、市中心街の消費喚起を目指し「まちなかARスタンプラリー」を始めた。スマートフォン無料アプリ「COCOAR2」をダウンロードして、対象9カ所のスキャン画像を収集、応募した人の中から80人に記念品を贈る。

 ミラーハウスとスタンプラリーは来年1月24日まで。ミラーハウスは午前10時~午後5時。入場無料。(問)商議所0284・21・1354。