【那須塩原】市教委は25日、2023年4月開校予定の箒根地区の施設一体型義務教育学校の学校名が「箒根学園」に選定されたと発表した。来年2月の箒根地区義務教育学校設置準備委員会総会で承認後、同4月以降の市議会での条例改正を経て正式決定される。

 開校するのは、箒根中と関谷小、大貫小、横林小を統合する義務教育学校。

 校名は市内在住、通勤通学者などから270案が寄せられた。同準備委員会が委員投票で6案に絞り込み、渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長が委員長を務める選定委員会が選定した。

 決定理由について市教委は「『箒根』が入った応募が多く、全国的に義務教育学校名で『学園』を採用している学校が多い背景を踏まえた。地域の思いを受け、新しい魅力ある学校にしたい」と説明した。