佐藤市長(中央)に五輪代表を報告した増田選手(右)と清水監督

 【宇都宮】自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェン関係者がこのほど市役所を訪れ、増田成幸(ますだなりゆき)選手の東京五輪日本代表決定を佐藤栄一(さとうえいいち)市長に報告した。

 訪れたのは、清水裕輔(しみずゆうすけ)監督、増田選手ら4人。増田選手は、10月のスペインのレースでポイントを獲得、逆転して日本代表候補選手選考ランキング2位を勝ち取り、日本代表に選出された。

 清水監督は「ライバルがしのぎを削る中、1点差で選ばれた。本人の努力と支援していただいた人たちのおかげです」。増田選手は「五輪まで7カ月。ワンランクレベルアップして、みんなに勇気を与えるようなレースをしたい」と抱負を語った。佐藤市長は「悔いがないよう臨んでください。みんなで支援します」と話した。