贈られた応援幕を広げる選手ら

贈られた応援幕を広げる選手ら

贈られた応援幕を広げる選手ら 贈られた応援幕を広げる選手ら

 【矢板】第99回全国高校サッカー選手権大会に出場する矢板中央高サッカー部を応援しようと、地元有志でつくる一般社団法人「まちづくり矢板」と市内のNPO法人「風車」は23日、地元の小中学生らが寄せ書きで作った応援幕15枚を同部に贈った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今大会は準々決勝まで一般の応援が制限されることから、寄せ書きという形でエールを送ろうと企画。応援幕は1枚縦140センチ、横260センチで、市内の11小中学校や市役所、ヴェルフェ矢板などの有志が、団体ごとにそれぞれの思いをしたためた。応援幕は試合会場のスタンドで掲げる予定という。

 東泉の同校東泉グラウンドで行われた贈呈式で、同法人の尾形直三郎(おがたなおざぶろう)代表理事(75)は「今までの練習の成果を発揮して頑張ってきてほしい」と激励した。

 主将の3年坂本龍汰(さかもとりゅうた)さん(18)は「感謝の気持ちを持って、勇気と感動が与えられるよう精いっぱい頑張りたい」と話した。