帰国報告をする本県出身のJICA海外協力隊隊員=24日午後、宇都宮市本町

 国際協力機構(JICA)海外協力隊の本県出身隊員4人が24日、県国際交流協会と青年海外協力隊とちぎ応援団を表敬し、帰国報告した。4人は新型コロナウイルス感染拡大の影響で任期途中の今年3月に一時帰国し、再派遣がかなわないまま任期を終えた。

 帰国報告したのは、青年海外協力隊としてスーダンとエジプトで刺しゅうなどの技術指導をした宇都宮市、浅川純子(あさかわじゅんこ)さん(39)、モロッコで美容師として技術を教えた佐野市、八下田侑恵(やげたゆきえ)さん(35)と、シニア海外ボランティアとしてメキシコで経営管理の業務改善などを行った野木町、佐川優(さがわまさる)さん(65)、ケニアで農業機械の使い方などを指導した那須塩原市、三島和幸(みしまかずゆき)さん(62)。