第73回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)第2日は24日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザほかで行われ、男子の宇都宮工は1回戦で豊浦(山口)に106-93で勝利。女子の白鴎大足利は2回戦で大阪薫英女学院に71-86で敗れた。

 宇都宮工は第1クオーター(Q)に鈴木聡汰の3点シュートなどで28-22と主導権を握り、第2Qは大出雅輝が2度のバスケットカウントを奪うなど63-35で試合を折り返した。第3Qは君座武志のオフェンスリバウンドから好機をつくって93-54とし、試合の大勢を決めた。

 白鴎大足利は序盤から球際の激しさで上回ってペースをつかみ、前半を終えて43-36とリード。しかし、守備の圧力を強めた相手に流れを引き寄せられ、後半だけで50失点を喫した。

 宇都宮工は25日の2回戦で実践学園(東京)と対戦する。