公選法違反事件を巡って開かれた議員協議会で謝罪する桜井氏(左)と福田氏=23日午後、宇都宮市議会

経過を説明する桜井氏(左)と福田氏=23日午後、宇都宮市議会

公選法違反事件を巡って開かれた議員協議会で謝罪する桜井氏(左)と福田氏=23日午後、宇都宮市議会 経過を説明する桜井氏(左)と福田氏=23日午後、宇都宮市議会

 11月の知事選で現職の福田富一(ふくだとみかず)知事の支援を求める法定外文書を配布したとされる公選挙法違反事件を巡り、全宇都宮市議が出席する議員協議会が23日、開かれた。事件に関わった市議の桜井啓一(さくらいけいいち)氏(58)=自民、4期=と、福田知事の次男陽(あきら)氏(36)=同、1期=は「知事や後援会、多くの市民の信頼を損ね、おわび申し上げる」と改めて陳謝した。

 協議会は、22日に開かれた各会派の代表者会議で「(両市議が)説明責任を果たすべきだ」との指摘が相次いだため開かれた。両市議による説明と謝罪、質疑応答が約20分間行われた。