しめ縄を作った児童ら

 【那須】学びの森小の5、6年生が22日、地元ボランティアに教わりながら、しめ縄作りに挑んだ。しめ縄は正月飾りとして、それぞれ持ち帰った。

 しめ縄作りは今年で6回目。例年は全校児童で植えるもち米の稲わらを使うが、今年は新型コロナウイルスによる臨時休校で田植えができず、地元ボランティアが稲わらを提供した。

 この日は約40人の児童が参加し、地域教育コーディネーターの大島栄次(おおしまえいじ)さんとボランティア計4人が指導にあたった。1本の縄を作るために児童4人が協力して稲わらの束を結い、最後に幣束(へいそく)を付けて完成した。

 6年深瀬央士郎(ふかせおうじろう)君(12)は「結構いいバランスでできた」と満足そう。同平山凌(ひらやまりょう)君(12)は「来年もコロナに気を付けながら、いい年にしたい」と話していた。