栃木県庁

 栃木県は21日、庁内で押印が必要な4234の行政手続きのうち、69%に当たる2901手続きで、年度内に押印を原則廃止すると発表した。残る1333の手続きについても、国の動きなどを受けて見直しを検討していく。

 同日、行政サービスのデジタル化へ向けた県の方針「とちぎデジタルスイッチ」を策定した。

 県は9~11月、法律などに基づく庁内の行政手続きの実態を調査。県民が申請するものなど計5264の手続きのうち、80%の4234手続きで押印を必要としていた。