医療従事者への感謝を込め青く光る行灯大鳥居

大鳥居に願い事を書き込む子どもたち

医療従事者への感謝を込め青く光る行灯大鳥居 大鳥居に願い事を書き込む子どもたち

 【下野】下古山の星宮神社で18日、年末恒例の「行灯(あんどん)大鳥居」の飾り付けが行われた。毎年、鳥居の色を変えており、今年は新型コロナウイルス対策で奮闘する医療従事者への感謝を込めて、青の大鳥居が設置された。

 高さは約7メートル。氏子会の役員らが竹とステンレスで骨組みを作り、中に約30個の電球を取り付けた。骨組みには青の布が巻かれ、笠木部分に小林靖(こばやしやすし)宮司(58)が「コロナ撲滅」と記した。

 地元の子どもたち約30人も大鳥居に新年の願い事を書き込んだ。例年は勉強や部活などの願い事が多いが、今年は「コロナがなくなりますように」「コロナに負けるな」など新型コロナウイルスの終息を願う言葉が並んだ。

 小林宮司は「今年はいつもよりたくさんの子どもたちが願い事を書き込んでくれました。新しい年はコロナのない年になってくれれば」と話した。