新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校で最終登校日を迎えた児童たち=2月28日、小山第一小

県内1例目の新型コロナウイルス感染者について記者会見を開く福田知事=2月22日、県庁

県民に対し、県内における不要不急の外出自粛を呼び掛ける福田知事=4月10日、県庁

新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校で最終登校日を迎えた児童たち=2月28日、小山第一小 県内1例目の新型コロナウイルス感染者について記者会見を開く福田知事=2月22日、県庁 県民に対し、県内における不要不急の外出自粛を呼び掛ける福田知事=4月10日、県庁

 下野新聞社の「2020年読者が選ぶ県内十大ニュース」が20日、決まった。1位は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県と県内市町の多くが2月に決定した公立校の休校措置。トップテンのうち新型コロナに関する出来事は6件を占め、未知のウイルスに世界中が翻弄(ほんろう)された異例の1年を映し出す結果となった。

 応募総数は、はがき239通、インターネット178通の計417通。読者の順位付けを、1位10ポイント~10位1ポイントとして集計した。

 1位の休校は、政府の全国一斉の臨時休校要請を受けた県や県内市町の判断。当初は春休みに入るまでの措置だったが、4月以降も延長や再実施の動きが相次ぎ、児童生徒の学びに大きく影響した。2位の県内感染者初確認、3位の福田富一(ふくだとみかず)知事による県民への不要不急の外出自粛要請など、コロナ禍を象徴する動きが多く選ばれた。

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