県が10月に実施した「とちぎエコ通勤week」(10月10~16日)で、期間中にマイカー通勤からバス通勤などに変更した「エコ通勤率」は前年より2・3ポイント増の38・9%だったことが、27日までの県交通政策課のまとめで分かった。

 マイカー通勤から公共交通機関や自転車などに代えることで、交通渋滞の緩和や二酸化炭素(CO2)の排出削減、健康増進につながるとして2009年から取り組んでいる。

 当初は県職員が対象だったが、11年から民間企業にも拡大した。今年の統一週間は前年より4事業所増の169事業所から3万7177人が参加登録した。