今季最終戦を終え、スタンドにあいさつする栃木SCの選手たち=20日午後4時50分、カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2栃木SCの今季最終戦となる第42節の磐田戦が20日、宇都宮市西川田2丁目のカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)で行われ、栃木SCは1-2で敗れた。最終成績は15勝13分け14敗の勝ち点58。2018年のJ2復帰以降では最高成績となる10位でフィニッシュし、飛躍のシーズンが幕を閉じた。

 最終戦には今季ホーム戦では最多となる1万767人の観衆が詰めかけ、選手の白熱したプレーに拍手を送った。栃木SCは前半29分に先制を許し、後半30分に2失点目。ロスタイムに元日本代表FW矢野貴章(やのきしょう)が1点を返したが、反撃もそこまでだった。