宇都宮文星女の1区・木村(左から2人目)が2区の山田(同3人目)にたすきをつなぐ=京都市内

那須拓陽の6区・藤田(右)がアンカーの松本にたすきをつなぐ=京都市内

宇都宮文星女の1区・木村(左から2人目)が2区の山田(同3人目)にたすきをつなぐ=京都市内 那須拓陽の6区・藤田(右)がアンカーの松本にたすきをつなぐ=京都市内

 男子第71回、女子第32回全国高校駅伝は20日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで行われ、女子の宇都宮文星女(20年ぶり3度目)は1時間10分58秒で19位、男子の那須拓陽(3年連続11度目)は2時間9分16秒で38位だった。

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 宇都宮文星女は1区の木村(きむら)桜華(さくら)が15位と好発進すると、2区の山田未唯(やまだみゆ)の区間6位の快走で10位に浮上。3区以降は順位を下げたが、粘りの走りで県勢6年ぶりとなる10位台を死守した。

 那須拓陽は1区で区間47位と出遅れた。4区の稲葉夢斗(いなばゆめと)が区間23位、6区の藤田(ふじた)アトムが同22位の力走を見せるなどじりじりと追い上げ、前回の順位を三つ上回る38位でフィニッシュした。

 大会は世羅(広島)が、2015年以来の男女同時優勝を達成。男子は2時間1分31秒で5年ぶり10度目、女子は1時間7分13秒で5年ぶり2度目の頂点に立った。