前半3分、栃木SC U15のFW金澤(手前左)が先制のヘディングシュートを決める=県グリーンスタジアム

後半2分、ドリブルで攻め込むヴェルディSS小山U14のFW荒井=県グリーンスタジアム

前半3分、栃木SC U15のFW金澤(手前左)が先制のヘディングシュートを決める=県グリーンスタジアム 後半2分、ドリブルで攻め込むヴェルディSS小山U14のFW荒井=県グリーンスタジアム

 第51回下野杯争奪県下中学生サッカー大会(県サッカー協会、下野新聞社主催)最終日は19日、県グリーンスタジアムで決勝と3位決定戦を行い、決勝は栃木SC U15が1-1からのPK5-3でヴェルディSS小山U14を退け、2大会ぶり7度目の優勝を飾った。

 栃木SC U15は前半3分、左サイドを突破したDF佐藤漣(さとうれん)からのクロスをFW金澤優介(かなざわゆうすけ)が頭で合わせて先制。その後は追加点を奪えなかったが、延長戦に続くPK戦では後攻のヴェルディが1人外したのに対し、5人全員が成功した。

 7大会ぶりの優勝を狙ったヴェルディは、後半25分にFW荒井陽大(あらいはると)のヘディングシュートで試合を振り出しに戻したが一歩及ばなかった。

 3位決定戦は矢板SC Aが1-0でウイングスSC U14を下した。