自律型ロボットの全国大会で優勝した帝京大チームの学生と指導した蓮田裕一教授(左から2人目)

 このほどオンラインで開かれた自律型ロボットの全国大会「WRO Japan2020アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ」で、帝京大のチームが優勝した。3年ぶり4度目の栄冠。新型コロナウイルスの影響で国際大会出場はないが、学生たちはさらなる技術向上に向け決意を新たにした。

 大会はNPO法人「WRO Japan」(事務局・東京都)と同大が共催。17歳以上の学生が対象で、高度なロボット制御を競う。今回は新型コロナ対策としてビデオ会議アプリで各チームをつないで行われ、運営側も映像を共有し審査した。