全国高校駅伝に向けて意気込みを語った海老澤さん(中央)

全国高校駅伝に向けて意気込みを語る海老澤さん(右)

全国高校駅伝に向けて意気込みを語った海老澤さん(中央) 全国高校駅伝に向けて意気込みを語る海老澤さん(右)

 20日に京都市で開かれる全国高校駅伝に栃木県代表で出場予定の那須拓陽高3年海老澤憲伸(えびさわけんしん)さん(18)がこのほど益子町役場を訪れ、大塚朋之(おおつかともゆき)町長と岡良一郎(おかりょういちろう)教育長に意気込みを語った。

 海老澤さんは毎朝4時40分に益子町内の自宅を出て通学する。1年時から都大路を走っており、1年では2区24位、2年では4区11位と結果を残している。今年は花形の1区を走る予定で、区間10位以内を目指している。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大による休校で思うような練習ができない期間もあったが、調子は徐々に上がっているという。「コロナで落ち込んでいる人に元気を与えられるような走りをしたい」と語った。大塚町長は「毎年たくましくなっている。自分を信じて頑張ってください」と激励した。