第100回全国高校野球選手権記念栃木大会(7月6~22日)の組み合わせ抽選会が20日、宇都宮市内で開かれ、大会8連覇を目指す作新は那須清峰と、選抜甲子園16強の国学栃木は足利とそれぞれ1回戦で対戦することが決まった。

 大会には前回より2チーム少ない62校59チームが出場。日光明峰が昨年に続き出場せず、那須・馬頭・益子芳星・足利南は連合チームで参戦する。改修工事で県営球場が使用できないため、清原、栃木市営の2球場で開催。例年より3日長い、延べ15日間にわたり熱戦を繰り広げる。

 抽選会では春季県大会ベスト8をシード校として各ブロックに振り分け、小山南、佐野日大、宇南、白鴎足利、文星付が2回戦から登場することが決定。その後、予備抽選の順に各チーム主将らが番号札を引き、初戦の対戦カードが決まった。

 国学栃木は7日、作新は8日、清原球場の第1試合(午前9時開始)でそれぞれ1回戦を行う。両校が順調に勝ち進めば準決勝で顔を合わせる組み合わせとなり、両校の4年連続での決勝対決はなくなった。春季県大会準優勝の青藍泰斗は、好投手擁する宇短大付と1回戦で激突する。

 開会式は7月6日午前10時半から、清原球場で行われ、黒磯南の渡辺龍司(わたなべりゅうじ)主将が選手宣誓する。