宇都宮地方気象台は19日午後4時39分、「大雪と風雪に関する栃木県気象情報」を発表した。県内は20日朝から夕方にかけて強風となる見込みで、夜遅くにかけては北部山地で大雪にも注意が必要としている。

 同気象台によると、県内では20日朝から夕方にかけて、西または北西のやや強い風が吹く。20日に予想される最大風速は12メートル、最大瞬間風速は25メートルの見込み。

 20日の北部山地では大雪の恐れもあり、雪雲が予想以上に発達した場合には警報級の大雪となる可能性もある。20日夜遅くにかけて交通障害や路面の凍結、21日にかけてはなだれにも注意が必要だという。北部山地で20日午後6時までに予想される24時間降雪量は、多いところで40センチ。21日午後6時までに予想される24時間降雪量は10~20センチの見込み。