栃木GBでの活躍を誓う新入団選手=小山ベースボールビレッジ、栃木県民球団提供

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は18日、小山ベースボールビレッジで新入団選手の記者会見を開き、佐野市出身の長南有航(ちょうなんゆうこう)内野手(横浜高-日本製鉄かずさマジック)や白鴎大の茂木丈汰(もぎじょうた)外野手、練習生契約を結んだ青藍泰斗高3年の石川慧亮(いしかわけいすけ)外野手など11選手が意気込みを語った。

 新入団選手は支配下が9人、練習生が2人。会見で長南は長打力とスイングスピードをアピール。「地元で野球をやりたいと思った。栃木県からプロへ出発したい」と日本野球機構(NPB)入りへの意欲をにじませた。茂木は「厳しい環境の中で、子どもに夢を与えられる選手になりたい」と語り、石川は「大きく育った栃木県でNPBを目指す。まずは1日でも早く支配下に上がりたい」と抱負を述べた。

 江部達也(えべたつや)球団社長は「チーム一丸となって戦ってくれることと信じている」とあいさつ。寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は「わくわくしている。プロの自覚を持って、地域貢献活動など野球以外でも活躍してほしい」と期待を寄せていた。