藍で染めた泥団子を手に持つ松由さん(左)と山崎さん

藍で染めた泥団子

藍で染めた泥団子を手に持つ松由さん(左)と山崎さん
藍で染めた泥団子

 【益子】西明寺地区の「コウホネ田んぼ」で、藍を育て、染めて、食すイベント「益子の水藍(みずあい)物語」が行われる。地元住民らで作る「西明寺コウホネ田んぼの会」が主催。現地で藍を栽培する矢板市安沢、農業松由拓大(まつよしたくひろ)さん(41)は、藍を身近なものとして知ってもらうための入り口にしたい考えだ。

 昨年に続き2回目の開催で、今年は藍で染めた光る泥団子を作るイベントを行う。インドや中国などで主流の、「沈殿藍」という方法で藍の葉から色素を抽出。それに石灰を加え、泥状になったものを混ぜ込むことで、藍色をした団子に仕上がる。