弾道ミサイルの飛来を想定し、矢板市内で26日に行われる予定だった国や県、同市などによる合同の住民避難訓練が、国の意向によって中止されることが20日、関係者への取材で分かった。米朝首脳会談が実現し融和ムードが広がる中、北朝鮮問題解決のために配慮したとみられる。米韓合同軍事演習が24年ぶりに中止となるなど国際的な融和ムードが県内にも波及した格好だ。