「インテリジェンス農園」で野菜作りに精を出すウドントミカンの2人(茂木町提供)

 【茂木】インターネットを中心に町の情報発信を続けている松竹芸能の若手芸人コンビ「ウドントミカン」が、自ら町内で栽培した野菜や集めた食材を使った鍋料理を、道の駅もてぎで20日、限定販売する。売り上げは子どもたちの育成のためにと町に寄付する。

 2人は古口達也(こぐちたつや)町長から提供を受けた深沢の美土里農園の一角の畑を「インテリジェンス農園」と名付け、9月から野菜作りを行ってきた。白菜、ブロッコリー、キャベツ、ダイコン、ニンジンなどを育て、月1回町に来る度に、追肥や草取りなどの管理に精を出してきたという。

 鍋は2人が考案して「もて旨(うま)年越し鍋」と名付けた。町のおいしい食材のPRも兼ねている。調理は道の駅もてぎ内のレストランが行い、午前10時半から1杯300円でバウム工房ゆずの木前で200食販売する。

 販売の様子は会員制交流サイト(SNS)で生中継する。イベント告知は動画投稿サイト「ユーチューブ」でも行っている。