大天狗面の1年分のほこりを払う檀家ら

大天狗面の1年分のほこりを払う檀家ら

大天狗面の1年分のほこりを払う檀家ら 大天狗面の1年分のほこりを払う檀家ら

 【大田原】天台宗の古刹(こさつ)として知られる佐良土の光丸山法輪寺で17日、同寺のシンボル「大天狗(てんぐ)面」のすす払いが行われた。

 大天狗面は高さ2・14メートル、幅1・5メートル、鼻の高さ1・3メートルで、寄せ木造りでは日本一の大きさを誇る。1880年、武茂村(現那珂川町)の信仰者が災いよけを願って奉納したと伝わっており、本堂脇の天狗堂に安置されている。