後半22分、栃木SCのDF柳がゴールを決めて喜ぶ=カンセキスタジアムとちぎ

後半22分、栃木SCのDF柳(23)がゴールを決める=カンセキスタジアムとちぎ

カンセキスタジアムで初めての試合で勝利しファンにあいさつする栃木SCの選手たち=16日午後9時、宇都宮市西川田2丁目

後半22分、栃木SCのDF柳がゴールを決めて喜ぶ=カンセキスタジアムとちぎ 後半22分、栃木SCのDF柳(23)がゴールを決める=カンセキスタジアムとちぎ カンセキスタジアムで初めての試合で勝利しファンにあいさつする栃木SCの選手たち=16日午後9時、宇都宮市西川田2丁目

 明治安田J2第41節は16日、各地で11試合を行い、栃木SCはカンセキスタジアムとちぎで千葉と対戦、1-0で4試合ぶりの白星を飾った。通算15勝13分け13敗、勝ち点を58に伸ばして9位に浮上した。徳島、福岡が2位以内を確保し、来季のJ1昇格を決めた。徳島は2014年、福岡は16年以来の復帰となる。

 栃木SCは前半、セカンドボール争いで優位に立った。29分にFW明本考浩(あきもとたかひろ)、31分には左サイドバックのMF大島康樹(おおしまこうき)が強烈なシュートを放ち、ロスタイムにも矢野貴章(やのきしょう)がゴールを狙ったが均衡を破れなかった。

 後半も攻勢は続き、22分にMF西谷優希(にしやゆうき)のクロスをDF柳育崇(やなぎやすたか)が頭で押し込み先制。以降は一気に3選手を交代した千葉の反撃を受けたが、残り10分からは4バックから5バックにシステムを変更。ロスタイムには来季トップチームに昇格するFW小堀空(こぼりそら)を投入するなど交代カードを積極的に切って逃げ切った。

 次節が今季最終戦となり、栃木SCは20日午後2時から、同会場で磐田と対戦する。