カンセキスタジアムとちぎ

 日本サッカー協会は16日、宇都宮市の県総合スポーツゾーン新スタジアム「カンセキスタジアムとちぎ」で来年6月13日、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の国際親善試合を開催すると発表した。試合は7月に控える東京五輪に向けた強化試合となる。キックオフ時間や対戦チームなどは未定。

 同スタジアムで行うなでしこジャパンの国際親善試合は当初、2020年6月に予定されていた。だが新型コロナウイルスの感染拡大により、東京五輪が延期となったことで、親善試合も白紙となっていた。

 再び本県開催が決まったことに、県サッカー協会の星野務(ほしのつとむ)会長は「子どもたちに大きな夢を与え、県の魅力度アップにもつながるよう、万全の態勢で臨みたい」とし、福田富一(ふくだとみかず)知事は「大変喜ばしく光栄に思う。安心して観戦できるよう、主催者と協力して感染拡大防止対策を徹底する」とコメントした。