生そば「出流山満願寺門前 いづるや監修 二八の金つなぎそば」

「いづるや」の生そば

生そば「出流山満願寺門前 いづるや監修 二八の金つなぎそば」 「いづるや」の生そば

 麺類販売のオニックスジャパン(宇都宮市中里町、大西盛明(おおにしもりあき)社長)は、常温で賞味期限30日間(製造日除く)を実現した生そば「出流山満願寺門前 いづるや監修 二八の金つなぎそば」を開発した。19日からスーパーなどで販売する。

 同社によると、生そばは冷蔵しても賞味期限が1週間程度で、同社では期限を過ぎると廃棄している。

 大西伸幸(おおにしのぶゆき)MD開発本部長は「生そばで賞味期限の長いものはなかった」といい、「フードロス」への課題解決にもつながるとして賞味期限の長期化に取り組み、実現した。フードバレーとちぎ農商工ファンドの新商品等開発支援事業の助成金を活用し、製粉、製麺時の各段階で生菌の制御技術の研究を重ね、成果を得た。