2022年春の開業を予定する「道の駅ふくしま(仮)」の完成予想図

 地域商社のファーマーズ・フォレスト(宇都宮市新里町、松本謙(まつもとゆずる)社長)は15日、福島市が2022年春の開業を目指す「道の駅ふくしま(仮)」の指定管理者に決定した。同日開かれた福島市議会で候補だった同社を指定管理者に決める議案が可決された。同社としては初めて東北地方に拠点を構えることになり、松本社長は「東北全体に事業を広げていく拠点にしていく」と話している。

 同社が道の駅の指定管理者になるのは、本社を置く「道の駅うつのみやろまんちっく村」、沖縄県大宜味村の「道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」、茨城県龍ケ崎市の道の駅(指定管理者候補)に続き4カ所目。沖縄県うるま市では農水産業振興戦略拠点施設「うるマルシェ」の指定管理者にもなっている。