宇都宮地方気象台は15日午後4時17分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では17日にかけて北部山地を中心に強い雪が降り、大雪となる見込み。北部平地や南部山地でも積雪となるところがあるという。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、北部山地と平地の一部では既に雪が降っており、16日夜の始めごろから17日朝にかけてさらに強まる見通し。

 気象台は、北部山地では17日にかけて大雪による交通障害や路面の凍結、なだれに注意するよう呼び掛けている。雪雲が予想以上に発達した場合には警報級の大雪となるおそれがある。北部平地と南部山地でも、予想より降雪量が多くなった場合には大雪注意報が発令される可能性があるという。

 16日午後6時にかけて予想される24時間降雪量は、いずれも多いところで北部山地30センチ、北部平地3センチ、南部山地1センチ。17日午後6時にかけては北部山地で30~50センチと予想されている。