第3クオーター、ブレックスのピークがシュートを決める=ウカルちゃんアリーナ(©B.LEAGUE)

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは12日、大津市のウカルちゃんアリーナで西地区の滋賀と対戦、86-75で快勝した。2連勝で通算17勝3敗として東地区首位をキープした。

 比江島慎(ひえじままこと)が負傷離脱したブレックスはLJ・ピークが今季初先発。第1クオーター(Q)は滋賀の厳しい守備に苦しみ16-16で終えたものの、第2Qはジェフ・ギブスが難しい体勢からシュートを決め、2点リードされた直後はピークの3点シュートで逆転。ライアン・ロシターのブザービーターで突き放し、39-31で折り返した。

 第3Qは一時同点とされたが、ピークのバスケットカウント、喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートなどでリードを拡大。第4Qは4点差まで迫られたが、鵤誠司(いかるがせいじ)がスチールを得点につなげるなど守備の集中を切らさず、最後は速攻からピークがダンクシュートを決めて今季最多の23得点。粘る滋賀を振り切った。

 次戦は13日午後2時5分から、同会場で滋賀と対戦する。