路線バスに乗る場合に自動運転システムが導入されたバスを利用したいと考えている県民は37.5%で、新技術を活用した公共交通に一定の期待が寄せられていることが11日までに、本年度の県政世論調査で分かった。男性が47.8%なのに対し女性は29.2%と18.6ポイント差があり、男女の回答に差が見られた。

 6~7月、県内在住の満18歳以上の男女2千人に郵送し、1307人が回答した。全体では「利用したい」が21.7%、「どちらかといえば利用したい」が15.8%で、「どちらかといえば利用したくない」が15.4%、「利用したくない」が9.8%だった。「どちらともいえない」も33.8%いた。