日本代表ジャージーを着てバーチャルレースに出場する増田=宇都宮市内

 自転車ロードレースの「第1回eスポーツ世界選手権大会」が9日深夜から10日未明にかけて、バーチャルサイクリングサービス「Zwift(ズイフト)」上の全長50キロのコースで行われた。男子日本代表として東京五輪代表に選ばれた宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が出場し、仮想空間でのレースを楽しんだ。

 自転車競技の振興と新たな分野の開発のため国際連合(UCI)が主催。22カ国から世界トップクラスの選手を含む男子77人、女子53人がエントリー。日本からは増田、別府史之(べっぷふみゆき)(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)ら男女計4人が出場した。