福田知事(右)に手指消毒液を手渡す寺内監督=10日午後、県庁

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスを運営する栃木県民球団は10日、1リットル入り手指消毒液300本(計約50万円相当)を県に寄贈した。

 同球団は慈善事業の一環として毎年、自動体外式除細動器(AED)を県や市町に寄贈している。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、消毒液を寄贈することにした。

 この日は藪下和弘(やぶしたかずひろ)代表や寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督、青木玲磨(あおきれいま)主将らが県庁を訪問。寺内監督から消毒液を受け取った福田富一(ふくだとみかず)知事は「医療機関や福祉施設などに配布し、有効に使わせていただく」と謝意を述べた。