バーチャルオープンキャンパスへの参加を呼び掛ける青木代表=3日午前、宇都宮市二荒町

 インターネット上の仮想空間に宇都宮大が出現-。コロナ禍でも高校生らに大学生活の魅力を体感してもらおうと、宇大の学生有志が13日にバーチャルオープンキャンパスを開く。峰、陽東の両キャンパスを詳細に再現し、参加者は在校生らと会話を楽しみながら自由に構内を散策できる。

 宇大の学生8人でつくる「VRUU制作・運営チーム」が主催。地域デザイン科学部3年で代表の青木岳大(あおきたけひろ)さん(21)は「コロナ禍で現実に行き来ができなくても、宇都宮大に親しみを持ってもらいたい」と8月から準備を進めてきた。