富山戦に向けて練習するブレックスの田臥(中央左)ら=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1東地区首位の宇都宮ブレックスは9日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)に同地区3位の富山を迎え撃つ。リーグ最少失点の堅守で、高い攻撃力を誇る相手との“矛盾対決”を制したい。

 リーグ再開後は1勝2敗と負けが先行するブレックス。前節のアウェー大阪2連戦は渡辺裕規(わたなべひろのり)の15得点の活躍などで初日は94-69で先勝したが、第2戦は守備を攻略できずに73-90で黒星。通算成績は15勝3敗で千葉に並ばれたものの、当該クラブ間の得失点差で首位陥落は免れた。