そば打ち初段を取得した6人

 【宇都宮】11月に日光市で開かれた本年度全麺協そば道段位認定会で、宇都宮短大付属高調理科のそば打ち部に所属する3年生6人全員が初段に合格した。「全国高校生そば打ち選手権大会(そば打ち甲子園)」優勝を目指していたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止。気持ちを切り替えて臨んだ認定会で成果を上げた。

 そば打ち部は2018年12月、校内のそば講習会で興味を持った現3年生6人が1年生の時に創設。そば打ち甲子園出場を目標に、外部講師を招き週1、2回の練習に取り組み始めた。昨年8月、2年生になった部員は念願の出場を果たしたが、入賞を逃し、今年の甲子園に照準を合わせて腕を磨いてきた。

 コロナ禍による中止で目標を失いかけたが、外部講師らの勧めで段位認定に挑戦することになった。