来年の干支「丑」にちなんだイラストを描いた畑アートと中野さん

 【那須塩原】収穫後のほ場をキャンバスに見立て、六条大麦や稲わらを使って来年の干支(えと)などの絵を描いた「畑アート」の公開が7日、西遅沢の県道沿いで始まった。来年3月末まで。

 一区町の農業中野登喜男(なかのときお)さん(75)が地域活性化などを目的に毎年実施しており、6年目。家族とともに夜間にプロジェクターを使って広さ約15アールの畑に絵を映し、六条大麦の種25キロをまくなど、11月上旬から制作に取り組み始めた。