下野新聞模擬テストで実力を試す受験生たち=6日午前、宇都宮市一の沢1丁目

 中学3年生を対象とした下野新聞模擬テスト(下野新聞社主催)が6日、宇都宮市内の私立高など栃木県内5会場と学習塾約400カ所で行われた。約1万500人が来春の高校受験に向けて実力を試した。

 試験は記述式で、国語、社会、数学、理科、リスニングを含む英語の5教科で実施した。

 1355人が受験した宇都宮市一の沢1丁目の作新学院高では、新型コロナウイルス感染防止対策として受験生が体温や健康状態を記した「健康観察カード」を提出したほか、十分に換気した教室でテストが行われた。

 宇都宮市雀宮中3年溜池将矢(ためいけまさや)さん(15)は「点数がどのくらい取れるか試してみたかった。緊張感がある中で受けられたので、次回も腕試しをしたい」と話した。